防犯カメラの設置によって期待される効果

日本においても防犯カメラが広く普及しており、いろいろな場所で使用されています。一昔前は個人用が主流でした。立派な邸宅にカメラが設置されているというケースが大半でしたが、最近は店舗や道路など公共の場にもたくさん設置されています。カメラの設置に当たっては、どこを監視するのか、どの程度の時間監視する必要があるか、何台設置する必要があるかなど、その要件によって変わります。ビルなど警備員が常駐しているような場合でも、当然のことながら、ハードディスクレコーダーなどの記録装置が併設されて、画像を記録します。また、撮る時間帯によってはカラーではなく白黒の画像の方がよかったりもしますので、状況にあわせてタイプを選択する必要があります。カメラを設置することにより死角がなくなること、ずっと監視できること、記録が残るということが最大の効果として得られます。さらに、防犯カメラを設置することで、犯罪を未然に防ぐ抑止効果も期待できます。

防犯カメラの選び方を把握しておこう

近年は防犯対策として、店舗や事務所、マンションに限らず自宅にも防犯カメラの設置をされている方が増えてきました。これから自宅に設置しようと検討されている方は、始めに防犯カメラの選び方を把握させておきましょう。まず始めに注目する所は画素数です。最近ではインターネット通販で安く購入できる商品もありますが、安い物は低画素数である場合が多いです。低画素数では映し出される人や物がぼやけて見えてしまい、いざ確認しようとした際にはっきり見えない場合があります。さらに録画した物を再生させるレコーダーがカメラの性能に追いついていないケースもあります。最新の商品を購入すれば良いという訳ではなく、レコーダーとセットにして画素数を見極める事が大切です。また、ピントを調整するバリフォーカルレンズを搭載したカメラを中心に選んでいくと良いでしょう。これも安物の場合は搭載されていない事が多いので注意して下さい。

防犯カメラのダミーの設置

日本は治安が良い国として世界的にも有名ですが、それでも国内においては毎日何かしら物騒だと感じざるを得ないニュースが流れています。もしもの時のために防犯カメラの設置を考えている人もいるかもしれませんが、その効果や価格などは気になる所でしょう。安心のために置きたいのならばダミーで良いと考える人もいるでしょう。実際に防犯カメラがたくさん設置されているような場所であっても、すべてが本物であるとは限りません。素人の目にはわからないかもしれませんが、いくつかはダミーが混ぜられている可能性があります。一方、家庭においてダミーのみを設置した場合は最悪の場合見破られてしまいます。知っている人だけでなく、素人にさえも見破られてしまうような安い作りのダミーもあります。もし、ダミーを設置するとしても本物に見間違うような物を選ばなければなりません。